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  • 要望書「生命倫理課題を含む着床前遺伝学的検査(特に“不妊症および不育症”を対象としたPGT-A)の自由診療に関しての監理について国の関与を強く要望します」の厚生労働省への提出について

要望書「生命倫理課題を含む着床前遺伝学的検査(特に“不妊症および不育症”を対象としたPGT-A)の自由診療に関しての監理について国の関与を強く要望します」の厚生労働省への提出について

会員各位

日本産科婦人科学会より下記のご連絡をいただきました。
ご確認ください。

 


日本産科婦人科学会では、6月25日の理事会にて審議・承認を得た上で、要望書「生命倫理課題を含む着床前遺伝学的検査 (特に“不妊症および不育症”を対象としたPGT-A)の
自由診療に関しての監理について国の関与を強く要望します」を厚生労働大臣、厚生労働省母子保健課長に提出いたしました。
以下のHPにてご覧いただければ幸いです。

URL
https://www.jsog.or.jp/modules/committee/index.php?content_id=244 <https://www.google.com/url?q=https://www.jsog.or.jp/modules/committee/index.php?content_id%3D244&source=gmail-imap&ust=1657155650000000&usg=AOvVaw3zf-QG9OpESq2ag0-lqXDd>

※当件に関するお問い合わせは「rinri@jsog.or.jp <mailto:rinri@jsog.or.jp> 」宛にご連絡ください。
お電話でのお問い合わせはご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

公益社団法人 日本産科婦人科学会
理事長 木村 正
臨床倫理監理委員会委員長 三上幹男
※倫理委員会は2022年6月25日に臨床倫理監理委員会へと名称変更となりました

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