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子宮体癌に対するペムブロリズマブとレンバチニブメシル酸塩による併用療法(KEYNOTE-775/E7080-309試験)の解説と現時点での考察掲載のお知らせ

会員各位

日本婦人科腫瘍学会では、子宮体癌に対するペムブロリズマブとレンバチニブメシル酸塩の効能・効果追加と使用上の注意点を、令和4年1月11日に学会ホームページ上でお知らせいたしました。

ペムブロリズマブとレンバチニブメシル酸塩併用療法を適切に使用するためには、基盤となった臨床試験(KEYNOTE-775試験)を正しく理解していただく必要があると判断しました。臨床試験の概要と結果および現時点での考察をまとめましたので、原著論文(DOI: 10.1056/NEJMoa2108330)と合わせ、投与検討の参考資料にしていただければと思います。

子宮体癌に対するペムブロリズマブとレンバチニブメシル酸塩による併用療法(KEYNOTE-775/E7080-309試験)の解説と現時点での考察 (jsgo.or.jp)

 

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